先輩たちのメッセージ

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先輩たちのメッセージ

Q2「とび、土工ってどんな仕事をしているの?」
「職場はどんな雰囲気?」
竹迫組入社をご検討中の皆さんに、竹迫組 先輩社員の生の声をお伝えします。


工事グループ 近藤 鶴清

とび職人 近藤この仕事を始めたきっかけは、始めた年の割には給料がよかったのと、単純に見た目がかっこよかったからです。
竹迫組で、もうこの仕事を30年以上していますが、最初は土木工でコンクリート打設をして、コンクリートまみれになったり、とび職として色んな足場に頭を悩ましながら工夫して組んだり、大きな重機を使い、高い所での鉄骨工事をしてきました。
やはり一番やりがいを感じる瞬間と言うのは、出来上がったら世の中に残るようなものを作っているので、完成した時に「この建物は俺がやったんや!」と思う達成感です。
どんな仕事も同じで、一人では何もできません。
竹迫組の社員の皆さん・仲間・チームがいて初めて出来ることです。
そんな色んな人との出会い、出会ったたくさんの業者の方と力を合わせて一つの建物を皆で作り上げていく!こんな面白い仕事はなかなか他にはないと思います。
結局、このとび、土木工が自分にあった仕事かは、日々続けてみないと分かりません。
だから、自分に向いているか向いていないとかは無いと思います。
興味を持ったら、一回チャレンジしてもらえれば、また変わった世界が見えてくるんじゃないかと思います。


工事グループ 鉄本 健介

とび職人 鉄本私は中途入社で竹迫組に来ました。
それまでは別の職場で、約10年間とび職として働いていましたが、縁あって竹迫組で働かせて頂くことになりました。
以前までは何の保証もなかったのですが、竹迫組に入り福利厚生のきちんとした安心できる環境で働くことができ、小さな子供もいるのでとても助かっています。
また、技術面でも驚きました。
建築足場では今までの技術より、さらに高度で様々な技術を習得しなければなりません。
竹迫組の方々、先輩方に日々教えて頂きながら勉強させて頂いてます。
建築物が完成した時は、自分が関わった事に誇りを持つことができ、とてもやりがいのある仕事をさせて頂いてるな、と感じています。
これからも精進し、とび職人として多くの技術を習得し、竹迫組に貢献していきたいと思います。


管理グループ 竹迫 康之

とび職人 竹迫竹迫組に入社して、一番面白いと感じることは、工事現場で本当に沢山の人と出会うことです。
とにかく沢山の人と出会って仕事の事、仕事以外の事を話したりするのがとても楽しいです。
辛いことも嬉しいことも仕事をしている仲間と分かち合えるいい仕事だと思います。
個人プレーというよりは、チームプレーで仕事をしていると実感できるやりがいのある仕事です。


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